インドのトラとゾウを守る 報告2012-10-01 20時37分03秒

今年も行って来ました!
地球の宝物 インドのトラとゾウを守る 2012

9月28日(金)にインド大使館で開催されました♪


大使館のホールのロビーにはインドらしく素敵なお花が飾られています。


司会はJTEF副事務局長でボランティアスタッフの小倉さんです。
プロ並みの司会にいつも聞き入ってしまいます。


JTEF理事長:戸川久美氏の挨拶から
今回のイベントはスタートしました。
この衣装は今回来日されたWTIスタッフ:バンダナさんの
お土産でいただいた、インドの民族衣装です。


第一部はTheatre MUIBOによるお芝居
「JATAKA~空飛ぶ象」です。





毎回趣向を凝らした演出で楽しませていただきますが、
空飛ぶ象では白い耳だけで象を表していました。



今回も斬新な演出に驚きました。
こんなに楽しいお芝居が無料で見られるなんてお得です♪


そして第二部は WTIスタッフ:バンダナ・キドワイさんに
インドの野生動物の現状について話していただきました。


通訳はJTEF事務局長:坂元雅行氏
インドでも地域住民と野生動物のトラブルが後を絶ちません。
そのトラブル解決に動くのがWTIです。


今回は坂元氏もバンダナさんもインドの民族衣装で登場!!
今までにない演出が楽しかったです。

「地球の宝物」インドのトラとゾウを守る 20122012-09-24 21時04分11秒

今年もやります!!
「地球の宝物」インドのトラとゾウを守る 2012

JTEFトラ・ゾウ保護基金では今年もインド大使館でイベントを行います!


日時 9月28日(金)17:00開演
場所 インド大使館インド文化センター

今年も1部はMUIBOによる演劇「JATAKA~空飛ぶ象」
2部はインド野生野生動物トラストのスタッフ:バンダナ・キドワイさんから
インドの野生の世界についてのお話をお聞きします。


参加費は無料ですが、セキュリティの都合で事前申し込みが必要です。

特定非営利活動法人トラ・ゾウ保護基金
〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-5-4末広ビル5階
Tel: 03-3595-8088 Fax: 03-3595-8090
e-mail: hogokikin@jtef.jp
ご来場、お待ちしています。

知床の旅 その③ アイヌに伝わる言葉2012-08-22 20時18分10秒


「われわれを育む海よ、守る森よ、心から感謝します。
 あなた方は同じ子供を養う二人の母親。
 私たちはいつも海と森の自慢の種となるでしょう。」

これはアイヌに伝わる言葉であり、アイヌの人たちの自然観です。

知床を海から眺めた時、生き物は森と海に守られていることを感じました。
私たち人間も同じです。

では人間は、、私は海と森に感謝して、海と森の自慢の種になっているのかと、、。

野生動物が生きていかれる自然を残すこと、を改めて考えさせられた知床の旅でした。


スタッフ A

知床の旅 その② マッコウクジラに遭遇2012-08-18 20時24分02秒

初めて海上から半島を見ました。
どこまでも広がる太平洋、海面からそそりたつ知床半島。


ここでも、イシイルカ、身体の小さなミンククジラが群れで船の横を泳いでいました。

遠くに、マッコウクジラ数頭を発見し、全速力で向かいます。
潮をふき、身体を出し、最後に尾を高くあげて潜るのが
遠くに見えました。

マッコウは40分海に潜った後、また海面に姿を見せるそうですが、
潜ってどちらの方向へ行くのか
これは船長さんの長年のカンと私たちの運でしょうね。

ここと思った場所へ進み、エンジンを切って船に揺られながら
40分待ちました。

近くではなかったけれど、
もう一度潮をふき、大きな身体を海面に出し、
尾ひれをたかく持ち上げて潜っていく姿が見れました。

人が住んでいるこんな近くにこんなに豊かな自然が残っていることに
感動しました。


便利に変わること、観光地に変わることは
あっという間かもしれませんが、変わらずに豊かな自然を守ってきた
羅臼町に感動しました。

「美しい人間を育てたかったら、美しい自然を残すこと」という、
亡き父の言葉がよみがえりました。


スタッフ A

知床の旅 その① ヒグマに遭遇2012-08-17 21時05分02秒

一年ぶりに知床半島の羅臼に行って来ました。
30度超えの猛暑の東京から一気に13度!寒い!

空気が澄んで、空は高く、広く、その下に広がる太平洋。
やっぱり知床大好きと叫びたくなります。

ひょっこり顔を出したシカやキタキツネに挨拶しながら、
カムイワッカの滝の帰り、初めて野生のヒグマに遭遇したのです!


知床自然センター、知床五湖からカムイワッカへはマイカー規制で、
シャトルバスが運行しているのですが、
シャトルバスで自然センターへの帰り道、
山道に出てきて、穴を掘って、なにかしきりと口を動かしていました。


アリの巣を掘っているのかな。。
生まれて一年くらいの子グマです。


しばし、バスを止めて観察。
ゆっくりバスの前を横切ってフキの密生する林の中へ入って行きました。


今年はヒグマの目撃が多く、人との事故が起きないように環境省、役所、
自然センターでは神経を使っているようです。

それなのに、子グマだと、可愛いからとエサを与えたりする観光客が増えているそうです。
野生動物ですよー!

人間に慣れてしまったクマの将来は…
あまり人間に近づいてしまえば
殺処分しなければならなくなってしまうでしょう。
野生動物と共生することは、餌付けすることではないですよね。

地元の方たちが長い間、努力し、守ってきた共生のしかたを
壊すことのないように、私たちが気を付け考えていかなければ
ならない事はたくさんありますね。


スタッフ A